アイン~おしゃべりプログラム~ 1.4.86 [free]

Beschreibung

☆ver1.4.15より、『読み上げ』連携機能を実装しました!☆
☆ver1.4.12より、画像が新しくなりました!☆
電子の存在アインと会話を楽しめる所謂『人工無能』アプリです!
インストールしてすぐ会話が楽しめます!
>>このApplicationは日本語のみ対応です(All words are written in Japanese.)<<
※初回起動時・データ更新時、起動に多少時間がかかります。

※最新のアップデートが適応されているにもかかわらず、登録されているはずの言葉にアインが反応しない場合、メニューから「辞書登録」→「はい」を選んで再登録を行ってみてください。

※調子が悪いときにの対策として初期化もご案内していますが、初期化するとアインが覚えているデータ(ポイントを含む)が失われてしまいます。
復旧はできませんのでご注意下さい。

お急ぎでない場合は、アプリ更新時にデータが書き直されますので、次のアップデートをお待ちいただいたほうがいいかもしれません。

※このアプリは、インターネットを介してデータを一切収集しておりません。
この点に関して変更があった場合は最初の画面でお知らせします。
対応して欲しい言葉があった場合、Twitterの@osyaberieinへご連絡ください。

※『広告』表示のためのみにインターネット通信を使用しております。
アプリ自体は通信なしで使えます。

○使い方
画面下の文字入力欄に文字を話したい言葉を入力。

「話す」ボタンまたはキーボートの決定を押す。

回答が表示され、画面上側の彼女も言葉に合わせて変化します。

以上を繰り返し、会話を楽しんでください。

○ワンポイント
・会話の取っ掛かりが欲しい時は、『話そう』と話しかけると、とっかかりの話題を考えてくれます。

・何も文字を入力せずに話すボタンを押すと反応があります。
そのまま何度も「話す」を押し続けると…
・アインはとても恥ずかしがり屋です。
でも真面目なので基本的にちゃんと返答はしようとしてくれます。

…後は…分かりますね?
・「~する」「~したい」「~して」等、要望や依頼の形にすると回答が変化することも。

○SNS風会話モード
・右上にある更新マークのようなアイコンをクリックすると、チャットアプリで誰かとやりとりしているような画面でアインと話す事が出来ます。

・会話内容は記録されており、右上のメニューから削除することも可能です。

・もう一度更新マークを押すか、バックキーで通常会話モードへ戻ります。

○SNS風モード利用例
・電車の中で会話を楽しみたい時に!
 バックキーで通常会話モードへ変わる時は、ダイアログが表示されます。
意図せずアインの顔を表示させてしまった!なんて心配もありません。

 また、どちらのモードでアプリを終了させたかを記憶して居るので、起動させた時にモードが違う!といったこともありません。
安心して起動させてください。

・寂しい時に!
 クリスマスに年末年始…周りの人がチャットアプリなどで会話しているところで、年の瀬で忙しくて自分には今話す相手がいない…そんな時でも、アインはいつでも親身に会話してくれる相手になってくれます!
 場所を選ばず、是非アインとの会話を楽しんでください!
・辛い時…
 辛いこと、嫌な事があった…そんな時でも『励まして』『抱きしめて』なんて言葉を掛けると…
○注意
アインは言葉によって特殊なリアクションをすることがありますが、SNS風会話モードではそれらのリアクションを見ることが出来ません。
反応を楽しみたい場合は、通常会話モードをおすすめします。

アインは話しかけられた言葉を蓄積していません。
新しい単語の登録には、全て手作業で追加しております。
こんな言葉があったらいいな!というものがあれば、どんどんTwitterアカウントの方へご連絡ください!
是非、フォローしてやってください、そして言葉のリクエストお待ちしております!
レビュー欄からリクエストしていただいても結構です!
至らぬところが多々あると思いますが、アインをよろしくお願いいたします!

Alte Versionen

Free Download Zweidimensionalen Code herunterzuladen
  • App-Namen: アイン~おしゃべりプログラム~
  • Kategorie: Unterhaltung
  • App-Code: jp.andsys.ein
  • Version: 1.4.86
  • Anforderung: 3.0.x oder eine höhere Version
  • Größe der Datei : 13.88 MB
  • Aktualisierungszeit: 2018-01-06